身体を動かす(運動不足の解消)

運動は体温を上げ、血流を良くし、ホルモンの分泌も改善、内臓に溜まっている 脂肪を燃焼する効果があります。

子宮や卵巣に脂肪がベッタリと溜まっていると、排卵しにくくなり、 ホルモンの伝達も悪くなります。

ある助産院では、出産まで一日おきに4km歩かせるところもあります。 また毎日の「雑巾掛け」を奨励しているそうです。雑巾掛けは内股の筋肉をつけ、 流産や早産を防止するためには最適だそうですね。

筋肉が少ない → 体温が低い → 代謝が悪い → 血流が悪い 運動により筋肉ができると、冷えにくくなります。体温の上昇で免疫力はアップ しますので風邪なども引きにくくなりますよ。

疲れをためない

帰宅してからの第一声が「あ~、つかれた・・・」ではありませんか? ひとつ想像してみてください。

全身が疲労している状態で、卵子や精子だけがピンピン元気にしていると いうことはあるでしょうか?

慢性的に疲れているということは、身体に「余力」がないということです。 必然的に新しい命を育む力も失われています。

当店で体づくりをされる方の多くは、 まず疲れが取れていくことで、 身体が変わっていくことを実感されます。

もちろん、日頃から、疲れをためないような生活を 心掛けることも大切です。

最後に

良い食事の摂り方をする

について簡単に述べたいと思います。

食事は基本的に「和食」が理想です。 ここに、ある助産院で出される食事の写真がありますが、 日本人が昔から食べている献立で、調理法は、煮る・炊く・蒸す・焼く・和える、 が中心です。油を使った料理はありません。

食生活はとても大切な要素です。戦後、日本人の生活の中で大きく変わって しまったもののひとつがこの食生活でしょう。

食材は、採れる場所や採れる時季によって、性質が大きく異なります。 身体を温めるもの、冷やすもの、緩めたり発散するもの、収縮させるもの、 溶かすもの、固めるもの・・・
スーパーでは季節外れの食材が並び、みんな疑問に思わず食べていますが、 本当は、その季節にあったもの、そして身体の状態にあったものを食べるのが理想です。

ファーストフードやコンビニのものばかり毎日食べるのは論外ですが、 一般的に子宝で悩んでおられる方は、体も心も冷えている方が多いので、 温める力のある食材を少しでも食事に取り入れることをおすすめします。

東洋医学では、食べ物(食材)を3つの性質(食性)に分けています。 陽(温・熱)は体を温める食べ物、陰(涼・寒)は、体を冷やす食べ物、 平は陽、陰のどちらにも偏らない中間の穏やかな性質の食べ物です。 これらを表にまとめましたので、参考にしてみてください。

(但し、いくら温めるものがいいとは言っても、動物性食品は血液を粘らせるので 少なめに、穀物やお野菜・豆類・イモ類・海藻類など、植物性のものを中心に 摂ることに留意してくださいね。)

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以上、おもに11項目の身体づくりのうち、あなたができることから 始めていただければ、と思います。

ご相談では、あなたの体質をよく聞いて見極め、 弱いところを中心にアドバイスさせていただきます。

宮崎薬局武雄東部店
子宝カウンセラー・管理薬剤師  宮崎 佳詠子

女性のカラダはホルモンバランスによって大きく体調が左右されます。 そんな女性が本来もっている力を引き出すお手伝いができれば幸いです。

ヘルシーみやざき鹿島薬局
子宝カウンセラー・管理薬剤師  宮崎 法幸

元気な赤ちゃんを授かるためにはご夫婦そろっての体づくりが大事だと思っています。生活のリズムや習慣が違うご夫婦もあると思います。できる範囲で体にいいことをやっていきましょう。積み重ねた良いことが全て赤ちゃんのためになりますよ。

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